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とうとう風土の祭り展示日を迎えました。
今回は、總社宮という場所を活かした展示が多かった様に感じます。 總社宮という場所を皆が本当によく理解し始めているのでしょう。 #
by amatanomaturi
| 2017-03-05 22:59
| 浅野
crevasse主宰の大滝です。 3/6~4/8に「風土の祭り」がいよいよ常陸國總社宮で開催されます。 浅野暢晴、飯島渉、郷戸一行、佐藤理絵、塩野太朗、白石綾、田村崇、蛭田香菜子、古橋香、松本良太、サユリニシヤマ 今回は『編集後記』って感じで 11月頃から各作家のもとへ回りながらインタビューを敢行し 内容は作家さんの生い立ちとかそういう内容なんだけど 近くの川で釣りやったなー、とか。 もともと薄い本で内容も作品のコンセプトとかじゃなく 話の内容も、 10年20年経ったら貴重な本になりますよー。
インタビューを実際してみて あと、重要なのは 僕のような覗き見的(悪)趣味がない人でも楽しめるものにしたかった。 僕は企画したりとかするから、 最後に告知を。 ①3/12 14:00~ ②3/18 14:00~ ③3/18-/20 12:00~17:00 #
by amatanomaturi
| 2017-02-27 22:23
企画の浅野です。
企画しつつ、出品作家として展示もするのです。 チラシのデザインしたり、プレスの準備をしたりしているうちに「あぁ、自分は出さずに運営だけに集中できたらなぁ」なんて思ったりする事もあるんですが、「いやいや、違う違う!」と首を振ります。 最初は個展、そして、グループ展と行ってきているわけですが、そもそも自分が総社宮で展示をしたくて、展覧会を企画しているわけで、人の為ではなく、自分の為にやっとるわけです。 かと言って、個展ばっかりやっていても面白くもなんともないので、僕が「良い」と思う作家さんに集まってもらって、展覧会をやってるわけで、基本が「俺がやりたい」なんだ、と思いだすわけです。 グループ展は、仲良く展示をするわけではありますが、実はみんなが「私のが一番だ」と思って展示をするわけで、実は戦いなわけです。 つまり私は「戦う場所を準備して、戦う相手をプロモートして、自分で戦う」というボクサーのようなもんなわけです。 つまり何が言いたいかと言いますと、頑張って制作せねば!という事です。 現在、型込め→乾燥→焼成の無限ループに入っております! まけねぇぞ!
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by amatanomaturi
| 2017-02-18 10:21
| 浅野
出品作家の佐藤理絵さんから写真が届きました。
カメラマンの佐藤さんは「總社宮の日常」を撮った写真を出品してくれる予定です。 ある日の神社の日常。 我々にとっては神社は非日常の空間ですが、そこで働く方々にとっては日常の空間です。 非日常の日常、そんな風景や人を佐藤さんが鮮やかに切り取ってくれています。 全部見せちゃうともったいないので、一部紹介したいと思います。 僕も今から楽しみです。
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by amatanomaturi
| 2017-02-12 20:37
| 浅野
今日はチラシの発送作業でした。
そろそろ皆さんの手元にも届くと思いますのてで、楽しみにお待ち下さい!
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by amatanomaturi
| 2017-02-12 13:00
| 浅野
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