作家プロフィール
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
今日は出品作家の皆さんに出して頂いたプランを元に風土の祭り事務局メンバーが総社宮に集まり、石崎君と共に展示場所の検討を行いました。
忘れられない年越しとなりました。 そんな皆さんの熱いプランを元にした展示場所の選定。 残念ながら希望に添えない方も出てしまったので申し訳なかったのですが、「ここにあれが!」「あそこにはこれが!」とプランを片手に想像しながらの話し合い。 浅野の頭の中にはすでに「風土の祭り」の素晴らしい展示風景が! 見えています! これは前回の数多の祭りに引けを取らない、面白い展示になりそうな予感がします。 皆さん、お楽しみに! #
by amatanomaturi
| 2017-01-08 23:44
| 浅野
新年明けましておめでとうございます。おはこんばんにちは。 crevasse主宰の大滝です。
風土の祭り出品作家インタビュー8件目は佐藤 理絵さんです。 (インタビューってなんのこと?という方は第1回をご覧ください)
懐かしい雰囲気。
佐藤さんはここに勤めながら学校行事や大会などで生徒さんの写真を撮影しているそう。図書室の外の廊下にはその写真がズラリと貼られていました。自分のこのくらいの頃の写真って一枚もないなー、と思っているとなんと学校のホームページにはそのアーカイブがぎっしり!見ごたえある...なんて楽しいアーカイブなんだ...。 暗室がない場合、写真家さんのホームグラウンドってどこになるのかな、って思っていたんですが、成る程これは納得です。
#
by amatanomaturi
| 2017-01-02 18:42
| 〈風土の祭り〉参加作家インタビュー
どうも。こんばんみ。 crevasse主宰の大滝です。
風土の祭り出品作家インタビュー7件目は彫刻の田村崇さんです。 (インタビューってなんのこと?という方は第1回をご覧ください) 『インタビューの場所は、田村さんがホームグラウンドと呼べる場所でお願いします』と伝えたところ、田村さんが住むアパート兼作業場に招き入れて頂きました。 住所がアパートの名前だったのでどんなところかと思ったら予想以上の工房感。
田村さんは、主催者の浅野さんと筑波大学の院で同級生だったということで、完全な世間話でその辺のお話も聞かせて頂きました(笑) これまで以上にインタビューという感じにならなくて、なんだか本のためにとかではなくて、時々『これ、僕のために話してくれてるんじゃないか?』とおもっちゃうくらいな時間でした。 最後はインタビューも関係なくラーメンを食べに連れて行ってくれたり、いろいろお話を聞いてもらったり・・・田村さんは僕のお兄さんかもしれません(笑)
それでは、第8回もお楽しみに! #
by amatanomaturi
| 2016-12-21 23:13
| 〈風土の祭り〉参加作家インタビュー
風土の祭りに参加するサユリニシヤマさんと企画のcrevasseさんが茨城県笠間市の[笠間の家]にて展示を行います。 すでに会期が始まってしまいましたが、12月20日(火)~28日(水)にニシヤマさんが個展を、crevassさんは12月24日(土)、25日(日)にポップアップショップが開かれます。 サユリニシヤマ『un-found-ation』
会期:2016年 12月20日[Tue]〜12月28日[Wed] ※月曜休廊 時間:9:30-17:00 作家在廊予定日 12月23日 24日 25日 28日 会場:笠間の家 茨城県笠間市下市毛79-9 駐車場 10台
【イベント詳細】 crevasseからZINEを出版した サユリニシヤマの個展『un-found-ation』の展示期間中に合わせ、crevasse初のポップアップショップが、日本を代表する建築家である伊東豊雄氏が設計した「笠間の家」にて2日間にわたり開催します。 crevasseのオリジナルZINEを中心に、このイベントの為に仕入れたZINEや古書を販売します。オンラインショップでは伝えきれなかった本の魅力を実際に手に取って感じて下さい!(crevasse代表 大滝航) 会期:12月24日(土)10:00 -17:00 会場:笠間の家
#
by amatanomaturi
| 2016-12-20 23:03
| イベント
どうも。どうもどうも。
crevasse主宰の大滝です。 風土の祭り出品作家インタビュー6件目は彫刻の蛭田香菜子さんです。 (インタビューってなんのこと?という方は第1回をご覧ください) インタビューは、作家さんの「ホームグラウンドと呼べるところ」を指定してもらって訪問。 今回は蛭田さんが現在大学院生として所属している筑波大学の彫刻室へ行ってきました。 彫り途中の人体も。 蛭田さんは出身が福島市で、学校も僕が通ってたエリアとすぐそば。地元話になってしまいそうになりながらインタビューしてきました。当たり前かつ毎度思うことだけど、みんないきさつは十人十色、それぞれ違う道を通って美術に関わってるんだな~と改めて実感。蛭田さんは話口調はフワーっとした感じですが、どこか頑固というか意地になるところがあります。空手をやってた、とかも意外性あって面白かったです。 「風土の祭り出品作家で気になる存在は誰ですか」と聞いたところ、田村さんと飯島さんとの回答でした。田村さん!人気です! 次回は、その田村さんのところへ行く予定です。 それでは、第7回もお楽しみに! #
by amatanomaturi
| 2016-12-16 20:41
| 〈風土の祭り〉参加作家インタビュー
|
ファン申請 |
||